烏揚羽 -Papilio bianor-
クルマユリで羽を休めるカラスアゲハ。八ヶ岳山麓で撮影しました。この写真は35mm一眼で撮影した銀塩写真をスキャナで読み込んだもの。ネットでカラスアゲハの写真を探して見るもあまり綺麗なものに巡り逢わないので、気に入っています。羽に傷があるのが玉に瑕ですね！
大きいサイズの写真は以下からダウンロードできます。
プロフィール
Author：ケン
やりたいことが沢山あって色々手を出しております。最近は旅の記録が多め。暖かいコメントを頂けると喜びます。お気軽にどうぞ！
きれいですね～。
子供の頃から蝶が好きで、ヒラヒラと飛んでいる姿を見ると大人になった今でも思わず足を止めて見入ってしまいます。
青い色が好きなので、カラスアゲハは日本の蝶の中では一番好きですが、いつか機会があれば飛んでいるBlue morphoを見るのが夢だったりします。なんでもそうでしょうが生きているからこそ美しい。
羽に傷があっても、それさえ生きている証拠で、この写真はどうして怪我しちゃったんだろうなとか色々想像させてくれて楽しかったですよ。素敵な写真です。
コメントありがとうございます。
蝶って飛んでいても留まっていても、綺麗ですよね～。
Blue morphoというのは初めて聞いたので検索してみたのですが、
綺麗な蝶ですねー。これは是非見てみたい！
我々人間からすれば本当に小さな生き物、一生懸命生きているのでしょうね。つい応援したくなってしまいます。